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個人開発の記事

個人で作って公開しているアプリ・サービスの開発と運用の記録です。アプリの長期運用、クラウドの費用、CI の無料枠、AI を使った開発の進め方などを、実際の数字と失敗込みで書いています。

10件(新しい順)

Claude に「敵対的レビュー」をさせて、指摘がどれくらい当たっていたかを数えた

個人開発では、Claude Code に「壊れるところを探して」と頼む敵対的レビューを何度も使っています。4つのリポジトリに残っていた再検証の記録から、指摘がどれくらい当たり、どう外れていたかを数えました。外れ方には決まった型がありました。

Claude Code 向けのドキュメントは3つに分ける(CLAUDE.md はルール、README はセットアップ、PROGRESS.md は次にやること)

Claude Code に任せて開発していると、CLAUDE.md・README・PROGRESS.md が同じ説明で膨らんでいきます。個人開発のリポジトリで役割を分け直したら、CLAUDE.md は117行から50行、README は172行から35行になりました。分け方と、書かないことにしたものをまとめます。

AI コード進行アプリを2年運用して分かったこと(GPT-4o から Claude へ、2024→2026)

キーワードからコード進行を作る Web アプリ Chord Eureka を、2024年12月の公開から2年近く運用してきました。GPT-4o 時代のコストと出力崩れへの対処、Claude への移行、temperature 廃止で本番が落ちた件、構造化出力、測ってから決めたモデル更新までを、git の履歴をもとに振り返ります。

Claude Code に GCP の課金を棚卸しさせたら、月1万円が半分になった(失敗込みの記録)

個人開発で使っている GCP の全プロジェクトを、Claude Code と一緒に横断して見直しました。gcloud での調査、ストレージの掃除、通信料の削減、そして CUD の二重契約という失敗まで。AI に任せられたこと・人間がやる必要があったことを整理します。

claude -p を評価器にして、AI の生成結果を930件自動採点した

コード進行アプリのキーワードボタンが本当に効いているのかを確かめるため、Claude Code の `claude -p` で930件を生成し、プログラムで採点しました。API キーを使わない生成のしかた、本番に近づけるためのオプション、Windows での落とし穴、AI に採点させない集計の考え方をまとめます。

GCP の予算アラートで Cloud Run の GPU だけを自動停止する(maxInstanceCount: 0 では止まらなかった)

画像生成アプリの GPU 費用が予算を超えないよう、予算アラート → Pub/Sub → Cloud Functions で GPU ワーカーだけを止める仕組みを作りました。Cloud Run の設定を書き換える方式は効かず、GCS のフラグファイル方式に変えた経緯と、段階導入・90%しきい値の理由をまとめます。

個人開発の GCP で「やらなかった」コスト削減4つ(e2-small・東京リージョン・Nearline・Standard ティアの保留)

GCP の費用を見直したとき、候補に挙がったものの見送った施策と、その理由をまとめます。ダウングレード、日本リージョンへの移行、Nearline 化などは、条件次第で逆効果になりました。確認して問題なしだった項目のチェックリストも載せます。