「タスクを保存するな。今すぐやれ。」——ToDoアプリへのアンチテーゼとして作ったジョークWebアプリ。普通のToDoアプリはタスクを「あとでやる」ために保存するが、このアプリはタスクを入力した瞬間にAIが「今すぐやれ」と叱りつけ、5秒のカウントダウンで行動を迫る。先延ばしグセのある人の背中を、半ば強引に押すためのアプリだ。
こんな人に向いている
- ToDoリストにタスクを書いただけで満足してしまう人
- 「あとでやろう」と思ったまま、何日も放置してしまう人
- 誰かに急かしてもらわないと動けない人
遊び方・使い方
- やらなければいけないことを入力して送信する(例: 「洗濯物をたたむ」「メールを返す」)。
- AIがタスクの緊急度を判定し、叱咤のメッセージとともに5秒のカウントダウンが始まる。
- カウントダウンが終わると監視モードに入り、経過時間が表示される。放っておくと督促が届く。
- タスクを終えたら「やった!」ボタンを押す。白いフラッシュとファンファーレで祝福され、完了履歴に記録される。
緊急度による演出の違い
AIはタスクの緊急度を3段階で判定し、レベルによって画面の演出が変わる。
- レベル1(普通): 青い背景に炎が5つ。ゆっくりとしたパルスで静かに急かす。
- レベル2(急ぎ): オレンジがかった赤い背景に炎が10個。パルスも速くなる。
- レベル3(今すぐ): 深紅の背景に炎が18個。画面が揺れ、赤いフラッシュとアラーム音、低い唸り音まで加わる。
叱咤のメッセージは音声でも読み上げられる。日本語と英語の切り替えにも対応している。
技術構成
フロントエンドはVite+TypeScriptで、フレームワークは使っていない。Cloudflare Pagesで配信し、PWAとしてホーム画面にも追加できる。バックエンドはExpressで、Google Cloud Run上で動かしている。タスクの緊急度判定と叱咤メッセージの生成にはClaude API(Claude Haiku)を使用。読み上げにはWeb Speech API、アラーム音や効果音にはWeb Audio APIを使っている。
工夫した点
ジョークアプリでも「笑える」だけでなく「本当に動きたくなる」ことを目指し、演出の強さをAIの判定と連動させた。軽いタスクには軽く、重要なタスクには容赦なく、という緩急が効いている。AIの応答が遅れても体験が止まらないよう、APIの呼び出しには8秒のタイムアウトを設けた。完了履歴はブラウザ内だけに保存し、タスクの内容をサーバーに残さない。主要な処理は35件の自動テストで確認している。
よくある質問
無料で使えますか?
無料で、アカウント登録も不要。ブラウザで開くだけで使える。
入力したタスクはどう扱われますか?
緊急度の判定とメッセージの生成のため、入力したタスクの文章はサーバーを経由してClaude APIに送られる。個人情報や機密情報は入力しないようにしてほしい。完了履歴は端末のブラウザ内にだけ保存される。
英語でも使えますか?
画面の言語切り替えで、日本語と英語を切り替えられる。
読み上げの音声が流れないときは?
叱咤の読み上げにはブラウザの音声合成機能を使っている。端末の音量やマナーモードを確認してほしい。ブラウザによっては読み上げに対応していない場合がある。
本当に「今すぐ」やらないといけませんか?
ジョークアプリなので強制力はない。ただ、5秒のカウントダウンと炎の演出に急かされると、不思議と体が動き出すはずだ。